生き物の気配

暖かい日が数日ありましたがまた冷え込む今週になるようですね。祝日の今日まではポカポカしていたので気持ちよくお休みを過ごした方も多いのではないでしょうか。

終わりなきコロナ禍ではありますがそれに囚われてばかりでも疲れてしまいますね。

最低限しっかりとコロナ対策はするとして少し足を延ばして遊びたい。季節を感じたいものです。

梅シーズンですよ★

志半ばになりがちで結局近場に出かけてしまいますが、本当に私免許取っておいて良かったですわ~。

車があるかないかでは移動距離が大分変ります。電車となるとやはり密になりがちになるのでちょっと心配ですけど車はそこのところ比較的安心感があるのではないでしょうか。採集用の荷物もがっつり詰めるしついでにプチBBQまでしてます♪

しかも私は大体がソロ活動なので密にはなかなかならないのですよね。単独行動で移動をする際人気がなかったり危険な場所も多いのでそういった場所をショートカット出来るのも車最高っす。

しかし、私の性格的な問題なのかもしれないですが…Twitterとか初めてみても採集をするまでの仲間はなかなかできないですね。まぁこの生き物界隈の中で虫だけの括りにしても考え方も様々なので結局一人が楽な選択肢になってしまう感があるかな。まぁ楽しいですよ一人もw

時には周りの人も一緒に行きたいと言ってくれるのですが結局私一人で行ってしまう事が多いんですよねー。なんだろう。誘って計画っていう手間を省きたい(思考が終わっているw)

ってな感じで、この間は少し山の奥地の採集地までいつも通り一人きりで車で脚を伸ばしてカエルの卵をいただいて来ました。

こちら恐らくヤマアカガエルの卵になります。基本のアカガエルはニホンアカガエルとヤマアカガエルが居るそうです。卵の見分け方としてがっしりつかんでも形が崩れないで持ち上がるのがニホンアカガエル、だらーんと垂れてしまうのがヤマアカガエルみたいです。

カマキリとはまた別なペットの餌用にいただいて来ました。そのペットと言うのがこのヒバカリ。私が去年の秋頃に捕まえた子になります。

カマキリの飼育をして来てますから生餌を要する事もそこそこ慣れている私ですが、カエルやおたまじゃくしを餌にすると言う事に最初抵抗がすごくすごーくありました。カマキリの餌として扱っていたのはあくまで虫であり両生類はあげてなかったので…。

しかしやはり飼育をすると決めたペットの為には必要であり餌問題は絶対にクリアをしないといけない事ですから。

カマキリを飼育する際にも決めた事…「カマキリ以外は餌だと思え」

この思考を思い出しましたねぇ。

覚悟を決めて恐る恐る最初はアマガエルを投入しました。しれっと言ってますがかなり悩みましたね。アマガエルも過去に飼育をした経験があるので出来れば餌として扱うのは避けたかったのですが…一般的にヒバカリの餌となるはずのメダカを食べないで居たのでやむ終えず。

どの種類の生き物なら餌にして良い、と言う話ってないとは思うのですがやはりこの種類だったらそこまで抵抗なく扱えるけどこの種類はきつい。それに該当するのが両生類=カエルでした。

与えた結果食いつきは抜群に良くて1匹ずつ日を追うごとに消えていきました。ヒバカリはしっかりカエルを食べ、気付けばアマガエルもストック切れ。ミミズでその場しのぎをしつつ再びメダカやウキガエルなど投入するもなかなか食べる様子もないので今回時期も来たのでアカガエルに手を出したに至ります。

 

案外餌としてあげ続ける事が大丈夫だったのはカマキリと明確に違う餌の食べ方ですね。

ヒバカリ=蛇は餌を丸のみするんです。だから跡形もなく餌のアマガエルは消えるんです。しっかり腹におさまっているのは蛇の細い体の一部がポッコリしていたらわかるのですがこれが視覚的にとても優しかったんですよね。

一方カマキリはどうでしょうか。飼育経験者なら分かりますがかなりの食い散らかし様。時としてひとかじりでポーイもあり得ます(^-^;これダンゴムシでやられてもきつかったですけどアマガエルでやられたらやっぱそっちのが相当きついですよね。同じ命でカエルの命の方が大事ってわけでは決してないはずなんですけどやはり視覚的問題。

餌を食べる時にその鎌でしっかり挟む(この時点で餌は負傷)そして顎でちびちび食べる(音声付き)

まぁエグイですよね…けどそんな捕食シーン含めてカマキリ愛してますけどね。

これが虫相手に行われるのはもう割と見慣れたのですがカエルなどの両生類にやられるのを見守るのは私はとても無理でしょう。いくらカマキリを愛してるにしてもちょっとグロさに耐えられる自信がありません。

食べ方が違うだけで命をいただいている事には変わりはないですし私主観の話でしかあくまでないんですけど。それに今後大丈夫になっていく可能性もありますけどね。とにかく今は勘弁。

それにしても両生類の栄養価ってすごく高いみたいでヒバカリも魚やミミズなども食べるんですけどやっぱりおたまじゃくしやカエルなどの両生類がいいみたいで推奨されているのを聞きます。ヒバカリに無事にアマガエルを与えられた事により他の飼育生物の餌の幅も広がりました。

私がよく行く採集地のひとつでウシガエルのおたまがすごい捕れるところがあるんですよね。ウシガエルは飼育は勿論生きたままの運搬も禁止されているのですが外来種なので出来ればザリガニなどと同じく積極的な駆除をしたい気持ちが在来種LOVEな私としては考えとしてありました。

結果〆てからうちの亀の餌としていただきますさせてもらうようになりました。アウトドア趣味でガサガサもがんがん突っ込んでいく私。時として自然破壊しかしてないのではと思ったりする事あるんですけどそんな私の罪悪感をすこーしだけ和らげてくれるのが外来種の駆除かなって思います。まぁここの考えも素人目線で独断でしてしまっている事なので今後また方向性が変わる事もあるのかもしれないですけど。餌の幅が広がった事で駆除もちょっと出来て亀も栄養とれちゃう一石二鳥かな~と思ってます。

まぁ毎回びびってドキドキしてしまいますし捕食シーンは出来るだけ見ないんですけどね…←

それにしてもヤマアカガエルって在来種なんです。出来れば守りたい存在。しかしヒバカリの為には頼りたい存在…さてどうするか。

つづく

 

 

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