生き物の気配2

前回の続きのお話をさせていただきます。

軽くあらすじですが…

私が蛇のヒバカリを飼い始めた事により両生類であるアマガエルが餌として我が家で扱われるようになりました。

ついに生餌としてカエルを扱う事により既存のペットであるミシシッピアカミミガメの餌としてウシガエル(〆)も活用出来る様に。

カマキリの餌としてもカエルが扱われる事はあるようですが我が家は避けて通って来た両生類枠。ついにここまで来てしまったのね自分…って感じもちょっとあったりします。こうしてどんな生き物も餌にする事を抵抗なくやってのけていってしまうようになってしまうんだろうか。多少慣れる面はあるのかもしれないですけど命をいただいていると言う感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。

って感じでヒバカリの餌が切れてきている事とアカガエルの産卵時期がちょうどいい具合に被ったのでちょっといただきに行きました。

とは言えアカガエルも在来種。アマガエルもそうですけど外来種を駆除するのとはわけが違う。どうしても抵抗があったのですがペットショップの店員さんとお話をしてちょっと背中を押されました。まぁ自分を納得させれました。

自然下でもカエルと言うのは様々な生き物達の餌となっているそうです。

我が家で飼育をされているヒバカリだって本来食べていたはずの生餌と言う事なんですよね結局。食べないと生きれない子を扱っているんですから私はそれをあてがう義務があると思います。

そんな感じで考えた結果採集地に来てびっくりしました。

池の様に水が溜まった場所にたくさん産み落とされている卵たち。しかしその一部が産み落とされた場所…ん?

完全に干上がっている!

そうです。この卵が見つかった数日前に確かにかなりの雨が降りました。久しぶりの雨でしかも暖かい日があったのできっとカエルたちも産卵をしているんだろうと思って来たんですよそもそも私は。

しかし雨が降ったのはその日だけ。それ以降はポカポカ暖かい日続き。水たまりも干上がってしまったんでしょうね。結果これです。

私はどうしたらいいのか分からずその場で干上がった卵がどうなるのか検索。

するとやっぱり干上がったものは次の日くらいには乾ききってダメになってしまうとの事。しかし自然下での運命。そう簡単に移動させたりきっとダメだよね?また遺伝子プールがとかいう話になってしまうか、いやしかし…と悩んで水たまりからちょっと5mくらい先の池へ移動しました。5塊位。ちゃんと雨が降って川が流れれば繋がる場所なのでこれなら大丈夫でしょう…?

これでよかったのか分からないですが結果5塊くらいのアカガエルの卵をレスキューする事になりました。しかし地面にへばりついて残ってしまうものも。スコップも使ったんですけどなかなか難しかったですね。

結果そのへばりついて残った分を私はいただいてきました。

集めてしまえば結構な量になるんですけどまぁ全体から見たらおこぼれ。

思いつきレスキューが良かったかどうかはわからないですし、一旦助かったとしてもその後は結局分かりません。けれどこうして少しカエルの為に自分が動いた事で卵ドロボーする事への罪悪感は少し和らぎました。まぁ自分を納得させれました。

まぁ…ヒバカリの餌としてはやむ終えないとは思うんですけどねぇ。おたまじゃくしもカエルもやっぱりカマキリにあげるのはきついかな?なんてったってうち

カエル飼ってますからねw

我が家のカエルはヒキガエルなので毒があって食べれないですけど、食い散らかされるカエルは別種でもきつい。カエルはかわいい。本当は餌にしたくない。

こんな感じできっとこれからも一人で苦悩しつつ餌をあげる自分でありたい。当たり前と思ってはいけない。

まぁ当たり前と思う日はこなそうだけど性格的に。

ところでこのヒキガエルも将来的にはピンクマウス程度の餌は必要になってくみたいなんですけど私はいまだにマウス扱った事がないのでやや不安です。カマキリ散々飼育してきているのに生餌にいまだ抵抗あるなんて飼育者失格なのかもしれない。しかしこれからも都度都度ウエーって絶対なりますよ。

それにしてもどうしてそういった餌が必要なのかと言う話なんですけど、やっぱり骨や内臓などを丸ごといただく事が栄養的にすごく大きい意味があるので必要らしいです。大事なペットの健康を考えれば視覚的にはきっついですけど必要なんですねぇ。

けどカマキリって骨食べれないですよね多分?どうなんでしょう。骨だけ残された日にはヒエッってなりそうですが…。あの強い顎でバリバリいっちゃうのかなぁ…。

ところでアカガエルの卵は1週間くらい?で孵化しました。これはまだエラがある状態の写真ですけど今日はもうこんな。このくらいならカマキリも骨気にせずいけるかな…。ついに2月も終わりが近い。

カマがわんさかの春はすぐそこですね♪

 

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2件のフィードバック

  1. 大久保夕日 より:

    いろいろなことが書いてあっていい

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