外カマ探し

11月も早くも中旬になりました。

外のカマキリ達も大分少なくなってきてしまっていますがまだ生き残りが居るのではないかと昨日よく晴れたので探しに行ってみました。

しかし目当ての「産卵を終えたメスカマキリ」は見つからず、なぜか随分ときれいなオスのカマキリが。

2019/11/14

2019/11/14

2019/11/14

2019/11/14

この時期に傷ひとつないカマキリに会えるなんて。

オスって事でまだワンチャン仕事を出来るかもしれないのでそのままで捕獲はしませんでした。

もう相手のメスカマキリも居ないのではないかとは思うんですけどね…それにしてもきれいすぎる。羽化したて?ってくらいに。もしかしたらメスと交尾をする事なく命尽きる運命なのかもしれません。

交尾の項目では散々オスカマキリがメスカマキリに食べられる事、傷付けられる事を心配していた私ですが。交尾を行って命を繋ぐ事もなく死んでしまうのであれば、交尾をしっかりしてメスに食べられる方が生き物としてオスとして明利に尽きるものがあるのであろうと言うのはこのオスを見ていて容易に想像出来ました。

この日はこのオス1匹だけしか見つけられなかったですがまだひっそりとカマキリが生き残っているかもしれません。冷え込む毎日なので見つけ次第確保して一緒に年を越せたらなぁと勝手に思って居ます。

一方我が家のメイ。

2019/11/13

2019/11/13

2019/11/13

2019/11/13

そしてレイン。

2019/11/13

2019/11/13

2019/11/13

2019/11/13

どちらも老いは感じられるもののまだいけそうです。代謝は落ちていると思うので餌は控えめに与えていってます。一応保温球の恩恵はあるのですがもうちょっとしっかり保温して温度を一定に保てるように設備を整えていきたいところですね。我が家はちょっと過密性が高い気もするのでそこまでしないでもいい様な気もするしなかなか加減が難しいところです。

去年は12月24日が最後のカマキリになってしまったのですが今年はどうにか年越しいけたらなーなんて思ってます。年々どうしたらいいか手探りながらに分かって来てはいるのですがどうにもこうにも生き物ですから思ったようにはいきません。

カマキリを長生きさせる事でどうなるわけでもないですが折角巡り合えたカマキリですからね。1日でも長く生きてくれたらやはり嬉しいものです。

本当はカマキリが5年くらい生きればいいのになって思うんですけどねw

とりあえず限られた命である今目の前にいるカマキリ達を今後も元気に過ごしていける様にサポート頑張っていきたいと思います。

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5件のフィードバック

  1. 角野靖 より:

    カマキリはほぼ居なくなりましたね、、
    私は近畿の神戸市に住んでいるのですが、最近の気候気温は晴れて最高気温19℃、最低気温11℃です。何ヵ所かの採集場所に2時間近く目を凝視して探してもやっと2匹見つけた!とかになりました、、採集場所にたくさんいたツチイナゴも冬眠時期なのか動きが少なくカマキリもエサの認識がなくなって、やがて体力尽きて死んでしまうのかなと思いました。
    我が家にいるカマキリを生きれるまで生かしてやりたい気持ちです。カマキリ5年位生きて欲しいですね!

    • haremono より:

      カマキリも残り少なくなってきましたがまだよーく探すと見つかるものですね。私もよそのお子様も一昨日の時点でメスカマキリを発見出来ました。こちらは関東なので神戸の方だとちょっとこちらよりカマキリの季節が終わるのが早くなるかもしれないですね。カマキリ達は外気温に左右されるので寒いと体を温める事が出来なくて動く事が出来なくなるそうです。そしてカマキリ本体の動きだけでなく体内の消化器官などにも影響を出してしまいます。様々な要因でカマキリはこの季節に姿を消すのでしょうね。

  2. 角野靖 より:

    カマキリの消化器官は糞で見たら良いのでしょうか?
    飼育していますオオカマキリの中に未交尾の個体がいまして、もう2ヶ月近くお腹がパンパンで無精卵を生まないんです。未交尾にさせてしまいカマキリには申し訳ないんですけど…糞も本当に小さくお腹ははち切れそうな程にパンパンです。エサは週に1度コオロギ1匹与えるだけですがエサへの反応は良く食い付きも良いです。時々産みたそうな素振りですがなかなか産まないので早く産卵してお腹の膨らみをスッキリして欲しいんですが…調子の良さそうな個体は3ミリ位の大きな糞をしていますが、その個体達もそろそろ時期的に口から液体の嘔吐物を出す可能性もあります。水分は毎日霧吹きしてますがもうそろそろ元気なカマキリが翌日に力なくぶら下がっている光景が浮かびます。本当に突然死んでしまう事があったので心配ですよ…この時期はカマキリに2日~3日置きにエサを与えてもいいのか、それとももう少し絶食させて水分と日光浴を充実させてあげたらいいのか難しいです。

    • haremono より:

      カマキリの消化器官は腹の具合と糞をよく観察をする事である程度の把握は出来るものと思います。産卵をするしないに限らずカマキリ達が生き延びる為には「餌からの栄養による体力の温存=そして糞によるその循環+環境条件」が必須となると私は考えています。この時期のカマキリ達に第一に配慮が必要なのが「環境条件」であると思います。これは特に気温の話=保温をしてあげた方が良いと思います。
      餌を与えている限りそれを消化していかないといけません。それらが滞ってしまうと腹の中で腐って詰まり次に餌を与えた時に結局キャパオーバーになってしまうと思います。これはカマキリで実証した話ではなく飼育をしているヒキガエルの冬越しの際のポイントからヒントを得てカマキリにもこういった流れが該当をするのではないかと判断をしています。
      この時期は室温でも20度を下回る事が多いかと思います。15度以上あればある程度の活動はしていけると言われていますが、やはり20度程度を保ってあげた方が安心であると思って我が家では温室での保温飼育を始めました。一定の温度を保ってあげる事がカマキリの活動をサポートしてあげられると思います。餌はこうした環境を整えた上で腹具合の変化をよく観察して調節を日々していった方が良いと思います。ただしもうこの時期はどうあらがってもカマキリ達は老化していっているので負担の無い範囲で少なめで考えて大丈夫だと思います。保温をしてと言うとなかなかハードルが上がると思いますが日光浴もそれに代用する効果を得られるものと思います。よーく観察をする。これが一番大事でしょうね。

      • 角野靖 より:

        糞が出なかった個体が特大の糞をしました。昨日は日差しもあり部屋も暖かく、やはり温度が高いと活性が上がると思いました。まだ暖房とかしてない部屋の窓際に置いてるので夜間には15度前後で昼間は20度位です。積極的に日光浴してるので目の黒化や目の曇りは複数の個体達はひどくないですがエサを食べる速度がかなり落ちて、やたら水を飲む個体が多いです。エサの反応は良いですが3日~4日に1回で減らしています。しかしカマキリの老化は止まらないですね~(*_*)羽から始まり触覚が短くなり、目の曇り、フセツが麻痺して取れてやがて顎の可動域も小さくなり死んで行く。
        12月にカマキリいるか探してみます。

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