様々な地域のカマキリ

なんだかな。

Twitterとか見ていると結構あちこちで寒い屋外で生存しているカマキリが発見されているみたい。

この時期通常ならカマキリ達は寒くて餌も取れなくて死んでしまうはず。

生き残ってくれているのはカマキリ好きの私としてはとても嬉しい話ではあるんだけど違和感がぬぐい切れない感じがどうしてもある。

毎年異常気象だ異常気象だっていうのを繰り返しているけれど季節はちゃんと流れていっていて生き物達は命を繋いでいっている。

いくら温暖化と言っても寒い時は寒いし。そこまで異常を実感する事はなかった。

しかし去年~今年はやっぱり異常だったのかなと思い始める。

思い返してみれば春がなかなか来なかったっけ。そして冬もなかなか来ないで正月もポカポカ。寒かったり暑かったり台風もすごかったり。

何これ世界の終わりなの…?

心配になったきっかけは外で全然虫を見かけないから。それは勿論冬だからと言うのはあるけれど蜘蛛くらいはいつでもいたのにそれさえいない。けれど他の地域ではカマキリがいまだに生きて居たりするし…変だ。

まぁ私が心配をしてもなるようにしかならないんだろうしおとなしく春を待ちたいとは思います。

自然は必ず再生をする。

それを信じてかれこれ~って感じですが、台風の後の河原のその後。ちょこちょこ様子を見に行っているんだけど変わってしまった地形はなかなかすぐには戻らないみたい。街中はすぐに復興をするけれどいつまでも放置された流されて来た車両もそうだしゴミもそうだし。ほったらかしのままなのかなこのまま。自分でどうにかしたくもあるけれどなかなか大型のゴミなんてどうにもならないんですよね。

けれどそれでも人は暮らしていけるし問題ない。困るのは生き物か、と言えばそうでもない。ゴミも生き物達の住処になっていたりする。それを見てしまうと人間の価値観だけで一度設置されたものを動かすのも良いのか悪いのか。

ただ虫捕り魚捕りの為に河原をウロウロしている私としてはどうしても台風で流れ着いた大型のゴミなどがあると荒れた雰囲気で治安が悪くなる原因にならないかなとか色々心配になる。まぁ元々河原なんて治安あんまり良いところではないんだろうけどw

早く元の姿を取り戻していけるといいな。

私がガサガサしていた河原の草木もみんな流されてしまった。またいつかあの良い草陰が生まれていってくれるといいんだけど…とか考えてぼーっと河原を眺めてしまう。

けど元を考えれば長い期間をかけて川の流れありきで河原の地形は出来ていっていたはず。更に元の地形も関係はするんだろうけどいずれはまた時間をかけて同じ地形になったりするのかな?人の手が加わって居ない所は本当気長に待たないといけないかもな。

馴染みある景色が壊れてしまったこの状況はとても辛いけれど。それが少しずつ良くなってく戻っていく様子を見れるのも特権なのかもしれない、とポジティブに考えたい。

河原の様子もとても気になるんですが、もう一つ気になるのが我が家の近所。大々的な都市開発の為にとても広々とした緑地があったのに整備されてしまった。

私はある程度都市開発と言う流れについて理解をしていたつもりだった。

人が増えていけば自然とそうなっていくのは仕方ない話。

私達が今暮らしている場所だって昔はただの自然の一部だったはず。

そういった流れがあるのに自分の住んで居ない場所だからって関係ないところだからって開発に反対をするのは自分勝手に該当するとな話なんだと思って居た。

けれど開発が進むごとに私がカマキリと戯れたりメイやレインと出会ったり。クワガタを見つけたり。様々な思い出がある場所がただの更地にされてしまった。あの植物は一体どこに行ってしまったんだろう。全てゴミになってしまったんだなぁ。

人間って自分の必要のないものはなんでもゴミなんだなって悲しくなる。私にとってはあの場所は宝物だったのになぁ。

地面は全てアスファルトに埋め立てられて、たくさんの土の中の幼虫達は出てこれなくなってしまうんだろうなぁと思うとやっぱり悲しくなる。カブトムシもクワガタもアオドウガネもたくさん居たのに。

どうしようもないけどやっぱり辛い。この辛さを何にぶつけたらいいんだか。

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