カマキリ生まれました

5月27日の月曜日、我が家の卵嚢がついに孵化をしました!!

ベランダの花に水をあげようと思ったついでに隣に置いてある卵嚢を確認したところ一度に3つの卵嚢から。日照り続きだったので暖かさに誘われて出てきたのでしょうか。

遅起きだったのもあり発見時には孵化から暫く時間がたってしまってたでしょうか。もはや生まれたての黄色さはなく黒っぽくなっていってますね。

待ちに待った孵化をした事に子供は大喜びだったのですが、私は少し喜べない事柄が。

なんともう孵化をしないかもと油断をしていて前の日に夜の霧吹きをしていなかったのです。

そのせいなのか孵化不全が結構な数出てしまいました。これはとてもかわいそうな事をした。以前ハラビロの時に大量の孵化不全を出してしまってから気を付けていたのに。油断って本当に良くない。

反省をおぼえつつも生きている子優先。落ち込んでばかりはいられません。しかもこの日の朝に残っていたナナフシモドキまで脱皮不全を起こして死んでしまったのでなんだかもう心が慌ただしかったです。飼育している生き物を死なせてしまうと暫くズーンと気持ちが沈みます。ここをこうすれば良かったとか後悔ばかり出て来てしまいます。しかしそこを孵化に少し救われた気がしました。しかし孵化不全を含んでいる。どうにも苦い4代目のお迎えとなってしまいました。自分が悪いのだけど。

日中は出掛けましたが早めに帰宅し道具を揃えて夜ケースから1匹ずつ仕分けをしました。この日は本当に暑くてカマキリの為に早めに帰宅したと言うよりも普通に熱中症になって帰宅をしましたw

どの道基本仕分けは孵化してすぐには行わずカマキリの体がしっかり固まってから行うようにしているので早く帰る意味もないのですが。孵化をしないと思っていたところがあったので飼育用のカップが家に全くありませんでした。これと蓋に使うオーガンジー布を新たに購入しに行きました。

カップは100均一の大きめのもの。あと後日水追加用のスポイトと水含ませる用のコットンを購入。

本来一度にバシッと買いそろえていたものでしたが、あれがないこれがないと買い足し買い足しで今年はだらしない流れになってしまいましたw

引っ越しをしてスーパーが近くなったので買い物は楽なんですけどね。それにしても山ほどあったスポイトどこにしまったんだろうw

孵化日の夜の様子。カップが足りなくて紙カップを使用していますが…まぁ想定の範囲内でしたが次の日には複数のカマが死んでしまって結果カップも足りてしまいました。なんだか切ないですね。

毎年飼育をしていて感じるのは赤ちゃんカマキリの飼育のヤマは孵化して3日間、ここが肝だと思います。

ここを無事に乗り越えられれば生きる力がある程度ある状態なのですが、そこまで生きれない子が複数います。

この原因はその子自体のエネルギーと言うのも多少は関係があるのかもしれないですがやはり孵化時にスムーズに脱皮を行えず苦労をさせてしまった結果が大きいのではないかと思ってしまいます。

カマキリをメインとして昆虫などをたくさん飼育して4年目、とても思うのですがどうも飼育に慣れてしまっていっています。命に対しての気持ちが軽くなってしまっているというか。これはいけないととても自分で思います。

勿論小さな命を大切に思うのですがどうにか助けようとジタバタしなくなってしまいました。いやこのジタバタも言ってみれば大体意味がなかったのですが。自分の気持ちに整理がつかないのをごまかしていただけの様な感じでしかなかったかな。

カマキリに関しては4年続きでメインでみっちり飼育をさせて貰っています。

しかし、そこまで付き合いが長くなると「この子はもう生きれないな」と言うのが2アクションくらいで分かってしまいます。弱った個体、元気な個体、どちらに該当するのかすぐに分かってしまいます。

弱った個体に対して手を施してどうこうしようとしなくなりました。これは合っているのか?確かに手をかけてももう生きれない、けれどこんな簡単に命の見切りをつけてしまっていいのか?

今の私にはカマキリを始めとする昆虫の扱いに慣れてしまっているからこそ気を付けないといけない事がきっとあると思います。

孵化不全をうんだのもそう、私の油断からでしょう。

この時期になったらもう生まれないんじゃないかと言う「思い込み」がいけなかったんだと思います。

どんだけ飼育に慣れても相手は自然の中の生き物でありこちらの予想なんてとうに越える存在である事を忘れず、謙虚に飼育をしていけたらと気持ち新たに考えています。

5月28日、昨日の時点で69匹でした。

不全も合わせたらもっと数が多かったのですがここまで減ってしまいました。20匹くらいは孵化不全と次の日に死んでしまったのではないかな。生きてるカマキリはとてもかわいいけど死なせてしまうの本当辛い。けど多分これからも死ぬ子は出ていくんだろうとしか思えない。

5月28日夜にカマキリマンションを新築しました。

今回は以前使っていた棚の難点を見直してこちらの金属のあみあみタイプに。虫関係のものは白が鉄板ですね。なんといっても虫が目立つ。床も机も白にしてあります。ブラインドだけ違うけどwちなみに新居でカーテンではなくブラインドにしたのもカマキリ飼育も一因でした。

カーテンがひらひらするとカマキリの飼育ケースが倒れるんです!そこが許せなかったのと、外からの目線を遮りながらも日光を効率的に導入出来るかな~と。まぁ効果あるかわからないですけどねw多少違うと思いたいw

以前のカマキリマンションは靴置き用のプラスチックのものでしたが改善した点は

・持ち上げてもバラバラにならない。

・タイヤ付きなので移動楽々

・棚ごとの落下防止柵がついた

・あみあみなので下の方まで日当たり良く視界も良好

などなど。

移動、頑丈性、日当たり、見晴らし、全てが良くなっています!あとカップは2列にしました。以前は3列などで置いていたのですがどうしても奥の子を観察しにくいのと日当たり的なものも問題があると思ったので。

棚に関しては申し分ないのですが我が家は亀が部屋で放し飼いなのでこちらが下の段に突撃してしまいます。カマキリをリリースして減らすかそれとも棚を買い足すか悩みどころですね。大きくなればどの道今のカップでは飼育出来なくなるのでこちらにはこの数おさまりきらないでしょう。

そもそも今年は数匹飼育でおさえようと思っていたのに…遅めの孵化のようにも感じるし外にこのまま逃がせばハードモード決定かと思われる。だからせめてもう少し大きくなってからで…と考えています。

それから前回連れて帰って来た外カマも次の日の朝には死んでしまいました。こちらは脱皮不全っぽかったです。かわいそうな事をしました。なんだかちょっと不安に思うのは引っ越しをしてから新居の湿度の具合に私まだ慣れていないのではないかと言うところです。

外カマには例に漏れず霧吹きをしっかりして寝たはずなのですが脱皮不全の様な感じで死んでしまっていたという事は?湿度が足りなかった…?そんなに乾燥を感じる家ではないのですが…。

あとは何かの衝撃で落ちてしまったのでしょうか。

とりあえず今いるカマが無事に成長をしていけるようにサポート態勢をばっちり整えていきたいです。

ちなみに孵化をした卵嚢は

 

河原1号さん
ものさしさん

※もいっこラッピ1号?さんの写真がどっかいったので探しておきますw

そして5月29日の今日も孵化がありました。

 

角度がおかしいですしめちゃくちゃ分かりにくい写真ですが3匹だけ☆

母カマの さん

この卵嚢ぼろっぼろなのによく生まれましたねしかし。3匹で全てなのかどうかちょっと、いやかなり不安。もし3匹のためだけの卵嚢だとしたらスイートルームですね。

どの卵嚢もぼろっぼろでふわっふわなので望みが薄かったのにこんなに孵化をしてくれるとは。

孵化不全について触れましたが思ったんだけど卵嚢からそもそも出てこれないまま死んでしまう子もやっぱりいるんだろうか?卵嚢の中で死んでしまう子。中で生き残るのも大変で外に出ても大変、そんな予感がする。

残りの卵嚢もがっちり見張っていけたらと思います!

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