全員7齢

多分。

なぜ多分かと言うと、なんだか7齢=羽化前にしては随分と小さな感じがしてしまって…もっと大きいものじゃなかったかしら??と困惑している状況です。8回脱皮をして成虫になる認識だったんだけどひょっとして今年は違うのか?それともそれとなく立派な成虫にこれから成長をしていくのだろうか。

とりあえず帰省後も飼育は安定をしていて残りの2匹、背骨曲がりさん、後ろ脚不全さんも脱皮をしました。

2019/08/01

背骨曲がりさん。相変わらずの背骨曲がり(背骨はないのだけれど)

2019/08/01 後ろ脚不全さん

2019/08/01 後ろ脚不全さん

後ろ脚不全さん、後ろ脚の不全が恐らく治っているように見えるのですがどうかな?ちょっとだけ曲がってる?なんだか最近何が正解なのか分からなくなってきましたw

それにしても名前どうするかなって感じですよね。後ろ脚不全さんって呼んできたけど不全が治るだなんてw

そんなこんなで無事に全員脱皮をしていっているわけですが、羽化前の兆候で見られる翅芽の膨らみなどは全く見られておりません。まぁ存在として目立っていっている感じはあるんですけど。そこはサイズの問題であって膨らんでいる、ばきばきしてる感じはないですね~。

みんな揃ってこうとなるとひょっとして齢を数え間違えているのではないかと不安になってしまうのですw

もしかしたら今年は気候もなかなかカマキリ達にとっては厳しいものがあったので、その影響とかで例年より多めに脱皮をするとか?そんな都合のいい事ないかw

まぁ羽化前と言うのは通常の脱皮の周期よりも長めに時間がかかるのでその間に急成長が見られるかもしれないですよね。けどなぁ…翅が詰まっている感じが全くない。もしかして翅ナシの個体とか?wそんなはずはないのだけれど。

あと心当たりがあるのが小さめのカマキリとして成虫になると言う事です。これについては以前大量飼育をした時に見られた話しなのである程度予想がついていた話でもあるのですがすっかり忘れていました。

原因として餌のバリエーションのなさです。なんとか頑張って屋外から餌を捕獲して来た日々ではあったのですが去年などに比べたらサイズの合った餌を捕りにくく市販のコオロギにやや偏りがちであったように思えます。この事からやはりカマキリの成長を支える十分な栄養を与えきれなかった可能性があります。そうだとしたらちょっと責任を、いや、とても責任を感じるところなのですが、自然下でやがて生きる上でも飼育下でずっと暮らすにしてもサイズと言うのはそこまで優位にたつ上での要素には当たらない様な気もします。大きい敵がいるのであればきっとカマキリも大きい方が抵抗を出来るとは思うんですけど、それが鳥などが相手となればカマキリのサイズ的な違いでそこまで意味はなくなってしまいますからね。

サイズについては許容範囲であればOKと思うようにします。

しかしどうせ飼育をしているのならより大きく育てたいって気持ちは多少ありますけどね。そこは贅沢な話なのかもしれません。

ある程度体にハンディがある状態でも無事に育っていってくれればそれでいいと今は思う事にします。

 

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2件のフィードバック

  1. エサ係 より:

    お久しぶりです。カマキリのエサ係です。

    そちらのカマキリ飼育、順調そうですね。うらやましい。

    うちは、何と今日で終了してしまいました。

    卵から出てきたのをほとんど逃がして、たまたま残った6匹飼っていましたが、次々と死んでしまい。ゴールデンウィークで2匹になり。旅行に2匹連れて行ったけど、帰宅したところで1匹お亡くなりになり。残った1匹を大事に育てていました・・・。

    子どもが夏休みに入ってすぐまた旅行に行って(旅行中、餌があげられなかったな~)、帰宅した次の日の朝、脱皮途中のまま止まっていたので、可能な限り古い殻は外してあげたんですが、体は曲がったままでした。

    そこから全く餌を食べなくなってしまって。カマの上に餌を置いてもじーっと見ているだけで食べようとしない。

    これでは長くは生きられないだろうと覚悟はしていましたが、今日仕事から帰ったら動かなくなっていました。しかも、旦那が餌に・・・って虫かごに入れてくれた小さいバッタに、逆に齧られていました(汗)。

    何齢かは分からなくなってしまったんですが、背中に短い羽っぽいのが付いていたので、割と成虫に近かったかな? と思います。

    去年、子どもが捕まえてきた1匹が成虫になれたのは、本当に運が良かったんだな~と思っています。

    ちょっと前ですが、子どもが学校の図書館でファーブル昆虫記を借りて来て、カマキリについてかかれたのを読んだのですが。やっぱり卵から生まれたのは全部は生き残れないし、もし生き残ったとしたら世界がカマキリだらけになって共食いしてしまうだろうと書かれていて。全部が生き残れないのは仕方ないよね~とは思っていて。うちの子も生き残れない方だったんだな~と思っています。自然界だったら、脱皮に失敗した時点で他の生き物(鳥とか?)に食べられてますよね。

    脱皮に失敗するまではすごく元気な子だったので、やっぱり残念ですが運命ということであきらめます。

    来年は飼うのかなぁ・・・子ども次第ですが。

    うちの今年のカマキリ飼育は終わってしまいましたが、またお邪魔させてくださいませ。

    • haremono より:

      お久しぶりです。今季もサイトご訪問ありがとうございます。我が家のカマキリ飼育は順調そうに見えるかもしれませんが全員地味に不全個体なので結構ピリピリしています(^-^;
      早めの飼育終了となってしまったようですがご苦労様でした。大事に育てていたカマキリを亡くされてとても残念かと思います。
      脱皮と言うのはとてもエネルギーを必要とする大仕事なのでカマキリにとっては度々命を落とすイベントでもあるのだとは思います。だからこそ十分な備えが必要になってきますね。
      バッタは雑食性が強いので弱った昆虫が居ればすぐに共食いや肉食活動を始めます。かわいい顔してなかなかあなどれない存在です。
      ファーブルなど、本はあまり読んでいない私なのですがまさしくおっしゃる通り卵嚢から生まれた全てのカマキリが生き残るのは難しいものだと思います。しかし恐らくファーブルは飼育下を前提として書いてはいません。それは自然下の話であると思います。自然下での様々な淘汰による話かと思われます。勿論生まれながらに弱い個体もきっと居ますけどね。
      私は飼育下であるからこそ弱い個体を生かせる事も出来ると思って今年の不全を負った子達を優先して飼育していってます。様々な飼育の考え方がありますし、どんなに大切に育ててもひとたび外に出せば即座に鳥に食べられてしまうかもしれません。命を生かすサポートをするのはとても苦労をしますがその命が奪われるのは一瞬です。だからこそ目の前の命に真摯に向き合う飼育をする事が飼育者としての義務だと思っています。私自身命への敬意を常に心掛け、その気持ちを少しでも発信していけたらと思います。飼育お疲れ様でした。

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