7/1(月)
7月になりました。前日から弱っていた子が1匹亡くなってしまいました。
2019/06/30
脱皮の際に負担がかかったのか?不全ではないのだけれどなんだかふんにゃり。いつまでも脱皮後の色合いのまま。蒸れたりなんだりしてしまったのかもしれない。悲しい。
餌→イエコオロギをほぼ全ての個体に分配する。イエコばかりでも飽きるだろうと思うので外から餌を捕獲してきたいところだけれど雨が続く様で困惑。
水→脱脂綿ごと交換+霧吹き
不全が増えがちになっているので脱脂綿を半分に切って使っていたけれど丸々1枚分使用するようにしようと思う。
7/2(火)
餌→イエコオロギを足りなそうな子だけ分配
水→スポイト+霧吹き
7/3(水)
半数近くをリリースしました。5齢になった&不全のない子のみです。外カマの成長に追いついてきたのでやっていけると判断をしました。母カマを捕獲した場所である河原のところどころある程度離れた場所に1匹ずつって感じです。
残留は現在26匹になりました。
なんと風邪をひいたのか発熱もありこの日はカマキリのお世話は見回りと霧吹きのみにしてしまいました。
7/4(木)
原因不明なのですが4齢であった子が1匹落下してコオロギに食べられて死んでいました。ひょっとして不全関係だろうか。よくわからないけれどとても体が白く感じられたので脱皮前の不具合かそれとも蒸れか何かがあったのかもしれない。まだ小さい子もいるので蒸れは注意したい。ここまで成長をしていってくれてたのにとても残念。申し訳ない。
結果現在25匹体制になった。
カップの汚れが目立つようになってきたのでケースをお引越しさせる。
去年も使用していた100均のケースでとりあえず様子を見たい。
餌→フタホシコオロギ小サイズを購入してくるもちょっとやっぱり大きかったかもしれない…小さめを選びつつどうにかこうにか分配。まだ3齢がいるので小さい餌も必要。もうダメかと思ったトリニドがちょっと培養出来てきている。
水→脱脂綿1枚+霧吹き
ケースが大きくなったので衛生面や蒸れなどの心配は減るけれど今度は乾燥が気になるかもしれないので加湿についてもうちょっと考えた方がいいかも。なんといってもエアコンの影響を少しは受けてしまうと思うので。決して直下ではないのだけれど。
7/5(金)
餌→足りて居なそうな子だけにフタホシコオロギを1~2匹足す
写真はコオロギのサイズムラの激しいお店で買った小サイズ。ちょっと大きめですがこのくらいだと空腹に近めならばお腹におさまるようです。
水→霧吹きのみ
脱皮は本日1匹が行って5齢が増えました。
ハラオレだった個体が持ち直したと思っていたのですが再びハラオレになり鎌の付け根が黒く変色して体液が漏れているように思えるので厳しいかもしれません。
全体的にカマキリが白っぽい気がします。日光浴は意識してさせているつもりではあるのですが足りないのかもしれないのでちょっとケースを置く場所を考えたいと思います。部屋の間取り的に朝光が入る部屋には午後光があまり入らない状況にあり、こちらにカマキリを設置しているので午後をメインで考えてケースを移動させようかと思っています。ただそっちの部屋だと暑すぎるのではないかと今度は心配なのですが…。
7/6(土)
餌→コオロギを1匹ずつ程度に分配する
水→霧吹き、ケースを交換してからは回数多めに大体朝夕1回ずつしています。
7/7(日)
餌→コオロギの残り分を足りない子に分配。家のコオロギゼロになる。不安。オンブバッタの赤ちゃんとシジミチョウのような小さな蝶を取って来てまだ食べられそうな腹具合の子に与える。
水→霧吹き複数回
唯一3齢のチビが手負いに…。餌のコオロギが大きかったのだろうか。気を付けたい。
7/8(月)
餌→コオロギ極小を買ってくるも小さめ。とりあえず分配
水→霧吹き
3齢のカマが死んでしまいました。餌コオロギは残っていなかったのでコオロギにやられた線は薄いと思うのですが昨日のケガが要因のひとつとなってしまったかもしれません。それにしてもいつまでたっても脱皮をしなかった子なので色々と不具合があったのかと思います。非常に残念。
7/9(火)
餌→ほぼ与えない、と言うか入れた餌が残っている個体が多い。恐らく脱皮前だからだと思う
水→霧吹き
7/10(水)
餌→多少コオロギを与えるもやはり餌を残している個体&腹が膨れた個体が多いのであまり与えず
水→霧吹き
7/11(木)
餌→イエコオロギ4齢300匹届きました。分配しましたが6齢にはついに小さくなってしまいましたね。4齢イエコは5齢までって感じです。食べるは食べるんですけど頭数が必要になるので。
水→霧吹き
本日2度目のリリース。主に後脚にダメージを食らっている子10匹を残して他の元気な5齢、6齢になった子15匹はリリースしました。残った子はみんな5齢なので脱皮遅め組が残った事に。
7/12(金)
餌→残っている子が多く与えませんでした。
水→霧吹き
残りの10匹中1匹が6齢になりました。不全も治った様で何よりです
7/13(土)
餌→残っているコオロギを与える。コオロギゼロの我が家になるが脱皮が近い個体も多いので食べ残しも多め。
水→霧吹き
7/14(日)
餌→個体数も少ないので屋外採取のオンブバッタなどを与える。1~2匹ずつ程度。
水→霧吹き
10匹中4匹の6齢を逃がす。残りも順次脱皮後の様子を見て逃がしていく予定。3匹くらいは残したい気持ちでいるけれど帰省で飛行機にも乗るので出来るだけ逃がすつもりではある。
7/15(月)
餌→前日のオンブバッタなどの餌が残っているので与えず。通販をするのを忘れてストックもないのでやや不安。
水→霧吹き
ハラオレが無事6齢になりました。
7/16(火)
餌→新たに与えませんでした。
水→霧吹き
7/17(水)
餌→屋外採取のオンブバッタとツチイナゴの幼虫らしきを追加。オンブバッタは動きが地味なので本当はショウリョウバッタを与えたいところなのだがショウリョウバッタはもう大きいのしかいないのが悔やまれる。
水→霧吹き
イエコオロギ4齢300届く。主にカエル用ではあるけれどカマキリにも使用する予定。
本日2匹を新たにリリースしたので残りのカマキリはいよいよ4匹。やや尻曲がりさんも本日脱皮をしたのだがこの子は様子を観察し続けようかなと思っている。ので帰省組決定。マジの尻曲がりさんの方はなかなか脱皮をしない。心配なのでリビングのテーブルに置いているのが落ち着かないのかもしれないw
7/18(木)
餌→まだオンブバッタが余っているので敢えて足さず、家にストックしているコオロギも小さいのでこれからの餌が悩み所
水→霧吹き
マジの尻曲がりさんは18日の夜中に脱皮をした模様、新しい脚が生えて来てくれました。
7/19(金)
餌→コオロギ多少追加
水→霧吹き
7/20(土)
餌→コオロギ多少追加
水→霧吹き
最後の5齢だった後脚不全さんが脱皮をした。けれど相変わらず後脚不全と言う悲しみ
7/21(日)
餌→余っているので足さない
水→霧吹き
7/22(月)
餌→コオロギが届いた&帰省前なのでがっつり追加
水→霧吹き
旅支度☆
7/23(火)
帰省の為4匹を連れて飛行機の旅
餌→現地調達のヒナバッタ?やシジミチョウなどを与える。運よく天然コオロギまでゲット。腹がパンパンな子にはあげない。
水→霧吹き
7/24(水)
餌→前日に捕獲しておいたヒナバッタを分配
水→霧吹き
7/25(木)
餌→余っている子にはあげないで食べている子には与える。腹具合を見て加減中
水→霧吹き
7/26(金)
まさかの帰省先で尻曲がりさんが脱皮。周期的にはまぁやむ終えなかった感はあるのでまさかって程でもないけれど予兆をよく見れてなかったのによく頑張ったと思う。他の個体も念のため脱皮に備えて加湿ありき。あと湿度が結構あるので助かっている面もある。
餌→餌がなくなってしまったので新しく与えていないが残っている餌を食べている個体もいた
水→霧吹き
7/27(土)
やや尻曲がりさんも脱皮。しかしまさかの後ろ脚不全。
餌→ツチイナゴの幼生らしきなどを採取して与える、1匹につき1.2匹
水→霧吹き
7/28(日)
餌→抜き
水→霧吹き
帰宅の準備を開始、脱皮済の2匹だけ運搬用のケースに移動。未脱皮はそのまま。
7/29(月)
全員を運搬用のケースに移動。帰省から帰宅
餌→フタホシコオロギSサイズを十分に与える(1cmに満たない程度のコオロギ、7齢には5匹程度、6齢には3匹程度
水→霧吹き
7/30(火)
餌→フタホシコオロギを多少追加
水→霧吹き
7/31(水)
全員コオロギは食べつくしている。カエル用がメインだけどコオロギを発注
餌→抜き
水→霧吹き