カマキリ飼育ひと段落

9月になり、意を決して4日に尻曲がりさんと背骨曲がりさんを逃がしました。

背骨曲がりさん 2019/09/04

尻曲がりさん 2019/09/04

今年はカマキリの命尽きるまでずっと飼育をしていこうかなとも思ったりしたのですがやはりカマキリ社会での繁殖に一役かって欲しいと思い毎年の事ながら断腸の思いで放流。

寂しいです。

しかし我が家には不全になってしまった後ろ脚不全さん改めモッツアレラちゃんがまだ暫く頑張って居てくれると思うので余生をイチャイチャ過ごせればと思います。

モッツアレラちゃん

今年も多くの成虫を見れる季節になってきましたがまだ終齢幼虫らしきも見かけました。

まだ成虫が出ない頃にも育ちのムラがかなり見られるっちゃ見られたのでもっと小さい子もいるかもしれないですね。

さすがにすっごーい小さな個体は見ていないですがひょっとしたらどこかにひそやかに暮らしているかもしれません。

オオカマキリの育ちのムラもすごかったですが今育ってきているツチイナゴもすごい差でした。

2019/09/04 

こちらは3cm程度の個体

2019/09/04

こちらはやっと2cmくらい

2019/09/04

こちらは終齢と思われる4cmくらいありそうな個体でした。

時期的にカマキリ達の良い餌になってくれるかなと思いつつ彼らの成長も楽しんでみていければと思います。

以前飼育をした際にあまりに性格が荒かったのでツチイナゴには注目をしないで来てましたけど小さい時の姿のまま大きくなった幼虫を見てグミみたいでかわいいと初めて気づきましたw

あと久しぶりにショウリョウバッタモドキを見かけました。

2019/09/05

2019/09/05

場所によっては絶滅危惧種に近い扱いだったと思うのですが、居るところにはちゃんといるんですね。

うちから近い場所はすっかり姿を見せなくなってしまったので心配していたのですがちょっと安心しました。この透明感のある色合い大好きです。フォルムはやはりショウリョウバッタをメインで見ていると「モドキ」感があるのですがw

最近は夏の終わりをとても感じる秋の気配がすごくしてきていますね。

鳴く虫の声はその第一人者ではないでしょうか。

今乱舞をしているトノサマバッタが居なくなった頃には冬の気配を感じられるかもしれません。

ツチイナゴについては成虫で越冬をするなんて話も聞いた事があるけどどうだったっけかな。気になる方はお調べ下さい(丸投げ)

残る季節、今年度のカマキリともっともっと出会っていけたらと思います。

ちなみに子供達の飼育用としてですが日本淡水魚にやや興味がわき水生昆虫なんかも最近は眼にするようになりました。川や池に入って思うのは、虫捕りはなんて楽だったんだろうと言う事ですw

散歩がてらちらりと、と言うわけにはいかない水の中の採取。

服もびちょびちょ。

まぁ、虫捕りの延長でしかやっていないので装備が甘いだけかもしれないんですけどw

そーいえばすごい伸びる&網が付け替え出来る捕虫網を買ったのに全然使っていません。

結局両手がフリーなのが一番採取をしやすいんですよねぇ。そしてカマキリの餌以外は写真とったりしている程度であまり採取をしないので我が家的に捕虫網は存在感が薄い、と言うか持っているとお荷物になりがちですw

しかし水の中の生き物は網必須。小さな水用網で捕獲をしてますがこちらはやや不便。ちょっと大きいの欲しいかも。

夏が過ぎてゆくのはとても寂しい気持ちになるのですがこれからの季節はこれからの季節なりの楽しみ方をしていければと思います。

あわせて読みたい

1件の返信

  1. 角野靖 より:

    カマキリ飼育も一段落したのですね。今年はもうカマキリの飼育はお休みですか?私も5匹逃がしてきました。逃がしてきた際にハラビロの褐色のオスを見つけたりしました。今年はチョウセンカマキリを採集飼育したいのですが、いません…チョウセンカマキリってそんなに個体数少なくないですよね?ハラビロの褐色の方がレアなのにチョウセンカマキリが見つからないです。居るところには居るのでしょうが、オオカマキリが居る所にはチョウセンカマキリは居ないのは本当なんですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。