我が家の今年最後の生き残りカマキリであるメイさん。

2019/12/13

卵嚢を12月8日に産んで早1週間程たちました。

2019/12/08

メイはなんとこれで3回目の出産です。我が家に来てから3回目なのでひょっとしたら外でも産んでいるかもしれないですよね。しかもそれも全てとても立派な卵嚢です。

なんて優秀な遺伝子…というかオオカマキリの強さを再度認識するエピソードになりました。

メイさんはオスを食べたのでしょうか?我が家で交尾部屋を構えた時にはオスは食べられていませんでしたが・・・  交尾部屋についてはこちらにまとめてあります。

オスを食べる事でカマキリの卵嚢の中の卵の数は増えるなんて言われています。私としては本当にそうなの?どの程度の統計を取った話なの?とすぐに疑ってしまいますけどね。

しかしその話さえももしや?そのせいか?と思うくらいにメイの卵嚢はどれも本当立派です。THE卵嚢の見本としてどれも良いモデルになると思います。とは言え卵嚢が立派だからと言って中身の数もそれに伴うのかうかがい知れない所もありますけどね。通常は卵嚢そのものが大きいのであれば孵化数も多くなりそうなイメージですが。

過去の卵嚢もとても巨大な卵嚢がありました。メイの産んだ卵嚢は通常のオオカマキリ卵嚢のデフォルトサイズって感じなのですがその巨大卵嚢はそれよりずーっとずーっと大きな卵嚢でした。下の写真で一番左のものがそれです。

ただこちらの卵嚢、勿論たくさんのオオカマキリ赤ちゃんを輩出しましたが、それよりもぼろっぼろで去年のかな?みたいな小ぶりの卵嚢の方が孵化数が多かった様な記憶があります。

その結果卵嚢そのものの大きさと言うのは一応の目安にはなる面もありますが必ずしも大きい方が中身の卵の量も勝ると言うわけではない様な気がします。

卵嚢の中にはオオカマキリの赤ちゃんがぎっしりと詰まっています。

ただ大きいからこそのデメリットもあるのかもしれません。孵化をする時には湿気が必要ですがそれが内部までしっかり伝わらないのであれば内側に居る子は孵化はする事なく死んでしまうかもしれません。

卵嚢ひとつにおいても様々な事が想像出来ます。

ただこれってあれですよ?私の勝手な想像なので話半分に聞いて下さいね。

まぁとにかく卵嚢には夢が詰まっているって事です。

こんだけつらつら語っておいてファンタジックに閉めましたw

一応私はやんわりとずっとこう思ってました。卵の数に伴って卵嚢の量も増えるのではないかと。そんな気はしないでもないですよね☆

ちなみにカマキリの卵嚢の大きさが違うのは恐らく何度か産むカマキリと一度で一気に産むカマキリとで別れる為だと思います。やはり一度にガッツリ産んだ方が卵嚢の大きさは大きいでしょうね。

最初大きな卵嚢を産んだその後の残りの卵嚢分であれば小さくなる事が多いでしょうし。

小さな卵嚢1つのみを残して死んでしまうカマキリもきっといるでしょう。

全ての基準が何で決まるのか。これって恐らくオオカマキリ自身にしか知りえない事。むしろオオカマキリでさえ良く分かってない事なのかもしれませんw

そういえば卵嚢の形成に関してもですけど、このサイトってカマキリの体のつくりとか基本の事は全くまとめてないんですよね。私が後ろ脚~とか言っているのも実は違う専門的な呼び名があったりなんかします。その内まとめたいな~なんていうのはサイトを作った当初から思って居るのですが、なんだかあまり必要ではない様な気がして後回しになってしまってますねw

カマキリの体の部位の正しい名前なんてどうでもいいのです。

飼育をする上ではそういった学術的な話を読み漁るのではなく日々の観察が肝!って思ってます。勿論他の方のサイトをのぞいたりする事もたまにはあったのですが最近は本当なくなってきましたね。考え方が偏るので良くないなと思うのですがTwitterやってるからいいかなって言うw

だって飼育に迷いに迷ってオオカマキリ検索しても結局このサイト出てきたりするし。そんなこんなでここにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。ありがとうございます(笑)

これからもどこよりもやたらとオオカマキリについて掘り下げて詳しいサイトでありたいと思ってます☆

まぁその為にはやっぱり学術的な話とかも拾って取り入れていかないとなのかな。けど体の部位の呼び方とかってどうなんでしょうかね?鎌とか脚とか言ってた方が一般的には逆に分かりやすいのではないかとも思ってしまいます。専門的な名前を出してしまうと急に小難しい感が出てしまいそうで…どっちがいいのか悩みどころですねぇ。

小難しい話をまとめる時間があったらカマキリを見つめて居たくなってしまう←

だってもう残り少ない命ですからね。最後のメイが旅立ってからの方が落ち着いてサイトも振り返りまとめていけるかもしれないですね(笑)今はメイが気になって気になって仕方ありません。

って事でまたメイの話に戻りますが

3度目の産卵後、すぐに弱ってしまうのではないか?と思って居たので3度目の出産を私は実は望んでいませんでした。

オオカマキリ母にとってはより多く卵嚢を残してこそ幸せだと言うのはわかって居るのですがメイとお別れをしたくなさすぎて最近はどうしようもありませんw

ただメイの腹は日に日に膨らんでいきました。もう産む事は覚悟をしていました。

すぐに弱ってしまうのではないかと言う心配をよそにまだまだ頑張っております。

これ、生まれた月日が遅めでただ寿命が残っているからにしても大分元気で丈夫だと思います。1週間持たないかもと思ってましたもん。保温と餌の供給とが間に合っているからかな。自然下ではその二つは今の季節では成しえないでしょうからね。

餌については回数は減りましたね。3日に一度程度であったりもします。腹の様子を確認しつつ昨日はMサイズコオロギを2匹食べました。

2019/12/15

これで糞をしっかり出してくれたのならばまだ持つかなぁっていう感じです。

もしゲロったりおかしな糞をしたのであれば一気に雲行きは怪しくなるでしょうけど…どうかなぁ。

昨日床落ちをした後なのか一度下に降りてましたがまだ壁面が定位置ではあるようなのでガッツが見えますね。けど無駄に壁に踏ん張るよりも下でゆっくりしてて欲しい気持ちもあるのですが(笑)

オオカマキリの本能なのでしょうか。そうはいかないようです。どうしても下には居たくない様です。

好きにさせてます。

壁面で踏ん張り切れなかったのか床落ちの回数が結構増えて来た気はします。いよいよか…と言う予感はしています。でもまだまだぁ!と言う気合いが無駄に飼育者の私にあります(笑)

去年は年末12月24日が最後の飼育となりました。

今年、メイはそれを越えられるのだろうか?今の調子だと微妙です。

年越しカマキリをしたいなとは思って居るんですけどねぇ…カマキリ次第ですからねぇ…

とにかく日々様子を確認して手を尽くしていきたいです。

2019/12/15

そろそろ卵嚢は冷蔵庫にしまおうかな~。

haremono

ひょんな事からオオカマキリを飼育していました。彼らを初齢から羽化まで飼育した経験を今後出会った命の飼育に役立てる為にも、改めて振り返り記録をつけたいと思いこの度はブログを設立しました。そして新たにカマキリを飼育される方々や飼育下のカマキリ達のお役に立てれば幸いです。

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