2匹目の羽化個体となった後ろ脚不全さんがとんでもない不全となってしまいました。

後ろ脚不全さんと言えば後ろ脚は治ったのに片目の損傷に加え触覚まで片方失ってしまった個体でした。

2019/08/16

2019/08/16

翅芽がブクブクとしてバッキバキだったので恐らくそろそろ羽化をするだろうと警戒をしていたのですがやはり人が居ない静かな内に羽化をするんですね。

子供の習い事のお迎えして帰って来たら不全で鎌が抜けない状態でぶら下がっていました。

ついでに後ろ脚や尻もなんだかよく分からない状態に。そもそも背骨が猫背の様に曲がってしまっていたのでもう…。

どうにも眼の傷を負うと致命傷になりがちなカマキリです。

そして脱皮段階で鎌が抜けないとなるとその後が全てダメになってしまうので大きな峠。大事な鎌は残念ながら両方とも使い物にはならなそうですしこの子は終生我が家で過ごしていただこうと思います。

眼の傷さえなければ…と悔やみます。

明らかに餌のバッタ系にやられたものだと思います。恐らくヒナバッタかトノサマバッタかなぁと思います。脚力が強い系のバッタは要注意ですね。今まで大丈夫だったのはたまたま運が良かっただけかもしれない。そもそもバッタは雑食性が強いそうなので注意をしてはいたのですがまさかここまでひどい事になるなんて思いもしませんでした。

鎌に残った抜け殻をやや取ってみましたが意味もなさそうでした。負担になるので途中でやめました。

鎌以外はなんとか抜けきってくれたのですが脚もしっちゃかめっちゃかに曲がってしまいましたしお尻のところも乾いてしまった所を無理やりはがしてしまったのか何か傷ついたのか体液がメロンジュースの様に流れていました。この間外で捕まえたトノサマバッタの緑色もこの色でしたがこれって緑色の特徴でしょうかねぇ。褐色は透明だった気がするんですけど。痛々しくてとても気の毒で申し訳ないです。

とりあえず命だけでもどうにか助かって欲しいです。この状態じゃとても子孫は残せないし長生きは出来ないかもしれないですけどね。

大事に親から育てたオオカマキリだったつもりなんだけどなぁ…いつまでたっても飼育はうまくいくばかりではないですね。初心忘れるべからずと言う言葉なくてもこういう事があると引き戻される感じがあります。

しかし落ち込んでいる暇はないので、残りの2匹の羽化の成功をどうにかサポートしていけたらと思います!

また、過去の不全については反省も含めて別項目にて記録をしています。(これって治るの?脱皮不全)こちらの不全についても後々記録をしたいと思います。

haremono

ひょんな事からオオカマキリを飼育していました。彼らを初齢から羽化まで飼育した経験を今後出会った命の飼育に役立てる為にも、改めて振り返り記録をつけたいと思いこの度はブログを設立しました。そして新たにカマキリを飼育される方々や飼育下のカマキリ達のお役に立てれば幸いです。

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    • チョウセンカマキリは数年私は見つけられていないのですが居る所には居るんですね。飼育頑張って下さい!

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haremono

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