交尾・産卵は飼育下でも行える?!2018.11.15更新

交尾をするのは命がけ!カマキリの事情

種を守る為には命を繋がないとなりません。交尾をして産卵をすると言う事は全ての自然界に生きている生き物たちが生きる上での第一目標と言っても過言ではないのではないでしょうか。

人間と違ってただただ遺伝子を繋ぐ為だけに彼らは厳しい自然界を生き抜いていっている様にさえ見えます。

勿論彼ら目線ではないので彼らには彼らなりの娯楽があったりするのかもしれないですけど。それを想像してみるとまたおもしろいですが物語的な感じに脱線してしまうのでここでははしょりますね(笑)

この項目で重要なポイントとなりますが私はカマキリの繁殖や産卵に携わった事はありません。

…カマキリ博士になりきれない!成虫になって以降はあんまり知らない私ですw(※2018年度の飼育で成虫を扱い産卵については目撃しています。下記に追加で記録しました)

飼育の中でその経緯の面倒も見た事ないのに何を語るのかって話ですけど本当それです。

正直まとまらない項目になってしまいそうな気さえしてしまいますが少なくともカマキリを飼育するにあたってその辺の事も調べ尽くしているので大体の事はわかります(わかったつもりでいます☆)

まぁ…そんな感じなのでこちらの項目は完全に駄文になります。飼育経験からの話ではなくこういった話があるからこう思う、的な私の感想が基本になるのでその事を念頭によろしくお願いします。

しかし疑問に思いませんか?

ここまで自称カマキリ愛の深い飼育経験豊富ぶってサイトまで立ち上げた私でさえ交尾や産卵に手を出さないのか。そこを経験した方が当然このサイトの締まりも良くなるはずです。けれど手を出さない、なぜか。

つまりは交尾・産卵の工程はそれだけ大変な工程になると言う事です。

では少しずつ掘り下げていきましょう。



同じ卵から産まれたカマキリ同士の交尾は絶対オススメしない!

私が飼育をして来たカマキリは一代目は野外から1齢幼虫を捕まえて来たので出生は謎な子たちでしたが、二代目以降のカマキリ6匹は完全に同じ卵から産まれたキョウダイでした。

何故冒頭でこの事に触れるかと言うと6匹の内オスもメスも居ますがこの中での繁殖を考えるとなるとキョウダイ同士をくっつけないとならなくなります。

やむ終えず相手が見つからないとなったらもう仕方ないかもしれません。いちかばちかの勝負にかけてもいいかもしれませんが、人間でも近親との小作りは遺伝子的に近すぎて子供に問題が出やすいと言われていますね。これは昆虫にも言える話だと思うので出来れば避けたい手段です。

このように何代も代を重ねる事を累代(るいだい)と言いますが非常に危険な行為だと思われます。

餌としてゲットしてきたミルワームやコオロギが我が家ではどんどん成虫となり繁殖をたくさんしてくれましたが、これらは兄弟でしょうか?真相はわかりませんが餌の昆虫なのであまり気にせずそちらはそのまま自然に任せてどんどん増やしています。冷静に考えればひどい話ですけどwここはカマキリ飼育者として割り切る所だと思っています。

一般的に言われているのが「どの昆虫も兄弟かもしれない、もしくはそうである間での繁殖は1代まで」にしておいた方がいいようです。遺伝子がどんどん偏り濃くなっていってしまうと生まれてくる子供たちにいいことがありません。そもそも本当に無事生まれてくるかも心配になります。

1代までと言いましたがこれは私が飼育下での交尾について調べていった結果多く言われている話であるだけで誰がそこにGOサインを出したのか保障はありません。だから1代までと言わずそこはまず完全に避けるべきであると私は考えています。

ここは飼育者にとって意見が別れるところだと思います。私の飼育が目指すものはカマキリの子孫繁栄にあります。元気なカマキリが元気な子供を作りそしてそのカマキリがまた外で他の親から生まれたカマキリと出会い子供を作り…と少しでも多くのカマキリが永代命を繋いでいって欲しい、そういった目的だとカマキリが強く健康でないと成し遂げられないミッションになってしまいます。だから累代で弱い個体を生み出す可能性はなしにしたいのです。

健康な子孫を作る為には違う遺伝子と遺伝子の掛け合わせの方がいいのです。

わざわざ危うい選択肢をしないでもいいではないですか。なんてったって飼育下なのですから。くっつけたいペア同士をくっつける主導権は私たち人間に託されている様なものなのです。

先にも似たような事を言いましたが昆虫たちはただただ子孫を残すためだけに生きているといっても過言ではないと思います。その為に産まれ賢明に生き抜いて成長を遂げやっとの思いで繁殖相手と出会い子孫を残すのです。

そこまで頑張ったのに相手との遺伝子との関係でせっかく作ったはずの子供が正常でなく育たなかったりしたのならとてもカマキリ的に気の毒ではないでしょうか。

産地の違うカマキリ同士での繁殖はリリース出来ない結果となってしまう

交尾に飼育下で挑む場合、ここで気を付けたいのが遠方に住むカマキリ同士、例えば北海道と沖縄の同種のカマキリを掛け合わせた場合リリースをする場所がなくなってしまう事を忘れてはいけません

北海道にも沖縄にも逃がせないのです。

ちょっと例がぶっ飛んでしまってますがこれは繁殖をしたカマキリに限らずカマキリ1匹についてもです。東京都内の新宿でとったカマキリを青梅で逃がすのでもアウトです。もっと狭く言えば〇〇公園で捕まえたカマキリを△△公園で逃がすのもアウトです。

カマキリに限らず捕まえた昆虫は捕まえた場所で逃がすのが鉄則です。私もこの事は勿論わかっていたのですが異なる生息域から引っ張ってきたカマキリを交尾させた場合の卵嚢から生まれた子カマキリの行く末までちゃんと考えてなかったですね。なんといっても交尾させた経験がないのでw

これに関わる「遺伝子プール」というものの存在についてはTwitterの方で指摘を受けて知りました。

私が指摘を受けた案はこうでした。

”遠くに住むカマキリ同士を掛け合わせたら全然違う遺伝子が掛け合わさって強化カマキリが出来ないか”

…今思うとなんて呑気な事を言っているんでしょうw

これについては生物の遺伝子プールと言うのが生息域内で決まっていてそれをむやみにまぜこぜにするのはその土地に居ない菌をまき散らしたりする危険性などがあるので決して行ってはいけない事になるそうです。

飼育下で勝手にやるのは自由ですけど、私としては最終的にはリリース(交尾を飼育下で行わない為)の流れをとっているので無理なのです。どうしてもリリースしたい。交尾が怖い←

リリースを出来ないとなると全員飼育をするか、それとも共食いか~みたいな話になってきてしまうみたいです。どっちも違った意味で恐ろしいですね。いくら交尾がうまくいっても遠い未来まで命を繋いでいく事はとても難しくなってしまいます。この事は忘れないようにしましょう。

しかし、こんな光景を見た事がないでしょうか?

”前の車の後ろの窓にカマキリが張り付いたまま走っていた”

私は実際見つけた事はないのですが友人などからたまに聞く話です。

こうなった時、カマキリは生息地からかなり離れた場所まで運ばれる可能性があります。高速なんて乗った日には…カマキリが時速100キロの巻き起こす風圧などに耐えきれるかも謎ですが、遠くに運ばれる可能性は確実にあります。車の窓ではなくトラックの荷台の中とか、そういった場所にカマキリがへばりついて気付かれないまま無事運ばれたとしたら。恐らくその移動先でカマキリは暮らす事になるかと思いますが遺伝子プールの話としては危機的状況になりますね。

またカマキリのオスは飛翔してメスを探すと言います。こうなった時どこまで飛ぶのか?休み休みで隣町くらい行けてしまうんじゃないのかなと思います。こうなった時遺伝子としてはどうなるのか。一体この遺伝子プールの話がどこまでの範囲セーフでどこまでの範囲アウトなのか、素人の私にはちょっと分かりません。海を越えたらダメかな?とも思ったのですが船で運ばれるパターンだって大いにありますよね。この場合海を渡ったカマキリは戦犯となってしまうのでしょうか。

全ては「可能性」がネックなのかもしれません。こうなる可能性があるからこうしてはいけない。大切な心掛けかと思います。そもそも人が居なければカマキリは海を渡る事もはるかかなた遠く離れた土地へ運ばれる事もないのでしょう。人間って罪深いですね。

私たち飼育舎がカマキリのために出来る事は思っている以上にわずかな事かと思います。しかし少しでもカマキリの生態系などを脅かす行動は慎みましょう。

カマキリをリリースする時、面倒かもしれませんが必ずとってきた場所に返すという流れをしっかりと覚えておきましょう。交尾をさせるのなら先の事(リリース)を考えて生息地がほぼ同じカマキリ同士を選びましょう

カマキリが安心な社会作りのために☆

繁殖相手を探すのは至難の業?!

カマキリ1匹オスかメスを保有している状態でも交尾をさせる為に外から相手のカマキリを探してくるのも一苦労でしょうね。カマキリ見つけた!となってもオスメスかみ合わなければ意味がないですし。

そうです。交尾をさせよう!と思い立ってもまずカマキリをうまい事ペアで見つけるのが難しいのです

勿論自然豊かでカマキリの宝庫の様な地域にお住まいならたやすいかもしれないですけど、私の住んでいる辺りではいつペアが揃うか、揃う日はくるのかってくらいにカマキリは滅多に見かけません。草むらや植木の上なんかをじーっと探す日々を過ごしている私でもです。

そして時には交尾は失敗をします。交尾前にオスのカマキリがメスのカマキリに捕まって食べられてしまうパターンです。カマキリの場合交尾の主導権はメスにあると言えます。

勿論私もカマキリを飼育したからには素直にこの子達の子供も見たいと思うので、いつかは交尾を試してみたい気持ちもあるのですが、何よりもカマキリの交尾で怖いのがこの「共食い」です。

交尾中メスの方が食べられる話は聞いたことがないのですがオスが食べられる話はカマキリの交尾について調べているとよく目にする光景です。

とは言え自然下では逃げ場があるのでなかなか起きない事らしいのですが飼育下となると狭い飼育ケースの中での営みとなるので逃げ場がなくこういった事故が起きやすいそうです。

交尾にありつけたのならまだいいでしょう。交尾の前からオスカマキリが食べられてしまったらもう目も当てられないですよね。だからオスカマキリが隠れる場所などは必須となる様ですが万が一でも折角大事に育てたカマキリが自分の飼育下で他のカマキリに食べられて死んでしまうと言うのは何とも耐え難い光景ではないでしょうか?

そんなこんなで今のところ繁殖は自然任せにしています。成虫となり暫く別れを惜しんだら繁殖期を逃さない内に自然に逃がしています。

本当は自分が育てた子たちの卵嚢を育ててまた来年のカマキリ飼育に想いを馳せたいのですが、ここは我慢です。

そこまで責任を持てないと言う気持ちもあると思います。

よって我が家では一代も交尾を試みた事はありません。

 

とは言えいつかは死ぬ生き物です。そこまで慎重になる必要性もないのかもしれません。種付けを無事に果たして子孫をメスの中に残せたのならオスもその後の事はどうでもよく死ぬ事も本望かもしれません。なので繁殖を飼育下の中で行うのは決してかわいそうとか反対をする気持ちではないのですが、私は出来ればこの目で直接見るのは避けたいわけです。

ここを抑えないと「カマキリ博士」への道は閉ざされてしまいそうですが仕方ないです。

いつか勇気を持っていけたらなぁとは思います。



交尾を行う場合!ここに注意!

何度も言いますが我が家では交尾を行った事はないので聞いた話だけになってしまいますが一応まとめておきます。交尾をさせたいとなったのならば実際に交尾経験のある方の記述を探される事をオススメします☆

1.飼育スペースは広く

とりあえず繁殖をするにも産卵をするにも飼育するスペースは広めにとってあげるのが大事らしいです。

交尾をする際にオスは誤ってメスに食べられてしまう場合がありますが、これを防ぐにはオスがメスから隠れる場所を確保してあげる事が大事です。その為にも基本の飼育スペースを広くとってあげる事が必要となるのです。

カマキリの交尾の時間は4時間程とも言われています。とても長い間くっついてやっと産卵の準備が出来るようです。

この時間をずっと見張っていることもなかなか難しいと思いますが、終わったタイミングでオスがメスから離れた時に逃げれる様にする為にもスペースは広く必要であります。

 

2.メスのお腹は満たしておく

隙あらばメスカマキリはオスを食べようとするでしょう。これは日頃のカマキリを観察していても確実にそうなる事が予想出来ます。

うまい事真上にオスが乗れたのならまだ危険は少ないかもしれないですが少しずれてたらメスのカマキリの視界に入ってしまいますし鎌が届いてしまいます。これを防ぐ為にもメスカマキリに餌を与えておく事が必要となります。しかしカマキリの交尾は4時間とも言われているのでこの間ずっと餌を与え続けるのはカマキリのメスのお腹がパンクをしてしまう可能性があるので気を付けましょう。あくまで合間合間の間持たせと言う感じになります。交尾にも体力を使うのでメスカマキリはどんどんお腹がすくとは思いますがあくまでお腹膨れの具合などをチェックしておきましょう。

一番いいタイミングとしてはオスが乗るタイミングで餌を掴ませておく、と言う状態でしょうがなかなかうまいタイミングをつかむのは難しいと思います。出来る限りでオスの交尾へ挑む手助けをしてあげましょう。これは飼育下ならではのオスの命を守る方法になるかと思います。

ちなみに一度交尾の態勢になるとオスカマキリは食べられてもメスから離れません。途中オスカマキリがメスに食べられてパーツを失ったとしても交尾は成功出来るようです。しかし食べられたオスは顔や鎌を欠損した状態で交尾を終える事になります。出来ればこの状況は避けてあげたいですね。

 

3.産卵する場所を確保しておく

ついに産卵を、と思ってもケースと蓋の隙間など変なところに卵を産まれるとかなり困る事になるのでそこだけは気を付けましょう。気を付けると言っても卵を産むところはカマキリが選ぶのでどうしようもないですが、止まり木なんかを入れておいてうまくそこに産んでくれればケースを移動も可能です。試しに入れておいて損はないと思います。

止まり木については他の項目でも話してますがある程度の幅が必要です。カマキリが脚を広げても大丈夫な幅のものを用意しましょう。

まぁ…結局産むのって天井になりがちな気がしますけどね。だってカマキリって大体天井に居るのが基本待機の姿勢ですからw

また卵嚢は乾燥してしまえば悪天候や衝撃にも負けない丈夫なものになりますが産みたてはまだ柔らかいようなので触ったりはしないようにしましょう。

交尾を終えたカマキリがその後どうなるか諸説ありますが一番影響するのは個体差、個体が持った生きる力でしょうか。

こんな表現だと曖昧過ぎますがw私が聞いた話だと交尾を終えたオスカマキリはそこそこ生きれる様ですが、産卵を終えたメスカマキリは体力を使い果たして死んでしまうとの事です。しかし実際11月頃、もう寒くなってきて昆虫シーズンが終わる頃、外で見かけるのはメスカマキリばかりでした。オスカマキリは私は見つけられませんでした。こうなってくるとオスが生きてメスが死ぬ、と言う説がちょっと怪しく思えて来てしまいますね。私が確認をしたカマキリ生息地は全体に比べたら本当にわずかな話ですが。

飼育下の中で最後を看取るのもありかもしれませんが産卵を終えたのなら自然に帰してあげるのがいいかと思います。

我が家では寒い季節になって来たので2018年度に外カマキリを数匹捕獲して保護をした気分になっていましたが結局早々に死んでいってしまいました。ちなみにここで扱ったのは産卵経験を持つメスばかりです。結局そうなるくらいならば自然の流れに身を任すのもありなんだと思いますしそれが普通かと思われます。ただ寒さと餌不足さえ解消したら1日でも多くカマキリが生きれるのではないかと言う希望を捨てきれずついつい連れ帰って来てしまいますけどねw

自然の中で死にゆく中で鳥の餌になるなり自然の摂理の中でまた別な命の糧となるのは自然な形ですしとても素晴らしい事だと思います。飼育下に自然の中の生き物を置く中でどれだけ生きる意味を見つけて与えていってあげれるか考えて飼育を行っていきたいものですね。

2018年飼育にて産卵を観察!2018.11.09追加

2018/11/09

うちの子供が近所の子からいただきました!飼育しているのは聞いていたのでその内我が家に来るのではないかと思ってましたがやっぱり来ましたwまさかの産卵中の状態で連れて帰ってきました。

中身が飛び出ています…子供が刺激をしながら連れて帰って来たのでびっくりしてはみ出てしまったのではないかと心配しましたが

2018/11/09

2018/11/09

その後無事埋めてました。

2018/11/09

産卵終わり。時間はそんなにかかりませんでしたね。産んだ状態で連れて帰って来たのでいつから産んでいたかわかりませんが。

とりあえず初めて産卵を目撃出来たので興奮しました!本当にコネコネぐるぐると泡出しながら混ぜ?ながら産むんですね。

動画も撮りました☆

↑アップなのでこねこねしてるのが分かりやすいかと思います。

※1.2は繋がっていますが3つめの動画はかなり後の時間に撮ったものです。産み終わりに近い状態です。このカマキリは体力不足のせいか産後早々に亡くなってしまいました。卵も途中っぽい感じに

2018.11,08

通常卵嚢に「包まれている」って感じの強いカマキリ卵ですがこの状態ってなんだか表面が薄そうですよね。中の卵が見えてる様な色合い…精一杯産んだ卵嚢でしょうからどうにか孵化個体を確保していけるといいなと思います。(譲ってくれた子も赤ちゃんを見たがっているのでw)

2018.11.11

とてもきれいな目をしていましたがこの翌日には亡くなってしまいました。産卵後は元気にコオロギを食べていたんですけどねぇ…。

必殺!妊娠しているメスカマキリ!

”交尾をさせるのは怖いけどカツオブシムシなどの寄生の心配がないぴっかぴかの卵嚢が欲しい!”

そんな事を考えた末に私が選んだ道、それは既に妊娠状態にあるメスカマキリを外から捕獲してくる事でした。

なんだかちょっとせこい感じがありますがこれが恐怖の交尾をすっ飛ばして次世代の確実な子孫を確保する方法になるかと思います。

上の項目の子供がもらってきたカマキリがまさか来ると思ってなかったので…この子譲ってもらえるのなら外カマをとってくる必要はなかったかもしれません。まぁしかしお外は危険~って感じでついついみたいな所最近あるので…。

2018年度に来年の春は卵嚢を確保して来ないで外孵化カマキリを数匹捕まえて来て飼育をしようか、とも思ったのですがやはり安心安全な卵嚢を確保しておきたい気持ちになり妊婦カマキリ確保に踏み出しました。

ちゃんと見つかった奇跡。腹に黒い影?の様なものが見えたので心配をしましたが無事に卵嚢を産んでくれました。

思いっきり蓋にw

なかなか立派な卵嚢です!ケース内に枝などを配置していましたがやはり無駄でしたね。ケースは縦向きにおいてましたが横の蓋に産卵。枝が細かったせいもあるのかな。仕方ないのでこれをきっかけにケースごと入る冷蔵庫買いました。

冷蔵庫保管は基本問題ないようですが内心心配なのでちゃんとカマキリ赤ちゃん達が孵化するか来年春が待ち遠しいです。ちなみに冷蔵庫に入れた理由は寄生と冬季の孵化を避けるためです。ここまでしないでも外に配置しておけば大丈夫だろうと言われていますが念のため。大事な大事な卵嚢なのでね。過保護も良くない様な気がしますけどねw結果どうなることやらです。

卵嚢を確実に確保したい場合、妊娠中のメスカマキリを捕獲してくると言う方法はとても合理的かと思います。あくま人間都合なのでカマキリにとっては余計な事しないで!って感じかもしれませんが。そこのカマキの気持ちを重々胸に刻み大切に命を保存しておく様に心掛けたいですね。





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