2019年度産卵記録2

2019年度産卵記録1の続きページになります。

2019年度に我が家で初めて産卵をした外カマだったメイに引き続きレインも産卵をしました。

レインは雨の中寒そうにしていたので連れて帰って来ましたがその時にはお腹が産卵後っぽく凹んでいたのでもう産卵はしないだろうと言う目論見でした。

2019/10/14 捕獲時

2019/10/14 発見時 お腹が凹んで見えるのわかるでしょうか。

2019/10/14

凹み分は捕獲後すかさず餌をあげて埋めました。随分お腹が傷ついているのでハリガネムシも心配をしましたがその点は大丈夫だったようです。だって産卵してますからねw

卵嚢を産んだメスカマキリはたまにお尻の卵管部分に卵嚢の残りカスって言うと響きが悪いですが、それが残ってくっついたままになってたりします。そういった個体は確実に「産卵をしている」とわかりやすいですがそういった個体はあまり見かけないですね。結構取れてしまうんでしょうか。

オオカマキリが数回の産卵をする事は勿論知っていたのでひょっとしてと言う気持ちはあったんですけどね。そんなひそやかな予想通りにレインも1度だけ産卵をしました。

2019/10/27 17:59

残りカスって感じはしないしっかりとした卵嚢でございますw

写真ではわかりにくいですが「THEオオカマキリ卵嚢」って感じのとてもきれいな形をしていますよ。

カマキリが孵化をするのは朝方、羽化や脱皮は夕方以降って言う感覚があるのですが卵嚢を産む時間帯と言うのは一定の時間縛りがやはりあるんでしょうか。いつも遅い時間が多い様な気がします。朝から産卵している子は見かけないかも。まぁ全体数から見て一部しか見て居ないので実際どういった感じだかは分からないですが出そう…ってなったら産む感じでしょうか。

敵に襲われる可能性が高い時間などはやはり避ける傾向にあるのかもしれないですけど飼育下で観察をしていっていると1日の中での朝や昼と言う時間帯と言うよりもとにかく人が居ない時間や見ていない隙、静かな時にこういった行動をしがちな気がします。

自然下のカマキリも自然と夜が更けて鳥達が巣に帰る静かな時間帯などを狙って行動を起こしているだけで、必ず朝、必ず夜、とか決まりはないのかもしれないですね。だから飼育下でも隙を見て行動をしている感じがあるのかもしれません。

2019/10/29

数日経つと生みたてよりも色が濃く茶色くなりますね。

あまりに異様に茶色かったり黒かったりすると心配ですけど。この程度は時間経過による卵嚢の質の変化と言う感じでしょうか。

それにしても2匹ともしっかり蓋の排水溝ネットの範囲まで卵嚢を産んでますね。蓋をもうちょっとしっかりした素材にしたら良かったでしょうか。通常産卵をするカマキリには産卵をする為の止まり木の様なものを入れる事が推奨されますが我が家はそれを無視して基本蓋か壁に産ませてます。

と言うか過去産卵用に止まり木などを入れても見事にカマキリに無視されてただただ邪魔になっている感じがしてしまいましたからね。過去から学んでこういった形になっているわけですがちょっと申し訳ないと言うか…まぁ卵嚢はそんなにやわではないので問題ないけど。人様に見せるのはちょっと躊躇する感じはありますねwなんで産む場所作ってあげないのかと言われそうですwしかし気にせずいきたいと思います←

生みたての卵嚢は柔らかいものらしいのでくれぐれも数日は触らない。むしろその後もむやみに触らない様に気を付けましょう。

メイ2回目の産卵

2019/10/28 16:40

メイちゃん。腹は確かに張っている印象はずっとありましたが、まさかの2回目の産卵をしました。

まさか…と言うか予想していたと言うか。読めないところはあるのですが、外から連れて来たオオカマキリのメス成虫を飼育している限りいつ産卵をしてもおかしくないと言うのは常に意識をしておいて損はない話でしょう。1度産卵をしても何度かに分けてする事はあるあるですからね。

2019/10/29

こちらも角度があれですがまたまた立派な卵嚢です。

外から卵嚢を持ち帰る時にやはり形と言うのはとても大切なポイントになります。

しっかりした形の卵嚢にはしっかりと卵が詰まっているはずですからね!

けど意外とよぼよぼの形の悪い出がらしの様な卵嚢からもたくさん赤ちゃんが生まれたりもあるのでここも読めない感じはあるかもなぁ。

一応お手本通りの形状をしてくれていれば安心、程度に思っておくと良いかもしれません。

  卵嚢の保管場所

去年から始めた事ですが、卵嚢は産んで1カ月程度経過をしたら冷蔵庫に保管をしています。

野菜室にとりあえず入ってますが普通の冷蔵室でも大丈夫だと思います。さすがに冷凍庫はやりすぎかもしれないですがオオカマキリの卵嚢は凍っても平気な耐久性はあるようですから実際問題はないかもしれないですね。冬の寒さを感じる事も大切な様ですからそこのところは飼育者各々の自己責任でお試し下さい。

去年多くの卵嚢を確保しましたが冷蔵庫保存で生まれるもの、生まれないもの、色々でした。

冷蔵庫保存に問題があったのではないか?と言うのはどうしても考えてしまう要因ですが外の気温を考えれば問題は恐らくそこではなかったのかと思われます。ただそこを立証する術がないので常々自然ではない状態での卵嚢の保管は自己責任でくれぐれも管理を怠らない事を大切にしたいですね。

ただ冷蔵庫に入れておくのでは卵嚢は乾ききってしまう可能性があるので霧吹きなどを用いる事が定期的に必要になってくるようです。

この加減も難しいですね。かびる程では困りますから。

ただ冷蔵庫の中は乾燥をしているのでそこを留意して加減をしていけば良いかと思います。

一応卵嚢を保管する際に卵嚢に直接霧吹きをしない様にと言うのは言われています。

これは恐らくカビを避けるためかなーとは思うのですが、私は時には霧吹きを思い切りかけたりしました。自然の中で雨を浴びている卵嚢を考えればこの方が自然に近いのではないかと思ったからです。

世の中的には推奨をされていない方法ですからお試しの際には自己責任で、と言う感じですが。我が家の卵嚢もこれで全てが孵化をした!と言うのなら問題がない事を立証出来たのですが実際そうではないですからね。

なんにでも絶対大丈夫はない。と思っていただければいいでしょうか(雑)

2018年度は独立した卵嚢専用の冷蔵庫を使用していましたが2019年度はひとまず普段使っている冷蔵庫に間借りをして保管しています。野菜の水分とか多少ありそうなので湿度的にもよろしいのではないかと勝手に期待をしています。

 

※編集中

トップページへ戻る