ちょっくら間が空いてしまいましたが羽化です。

ついに我が家も羽化する個体が出ました!1番乗りはなんと一番ボロボロになりつつあったやや尻曲がりさんです!

2019/08/19

昨日の夕方に羽化前の脱皮をしきっているところを発見。見逃してしまった感は大ありでしたが無事に抜けきってさえくれればあとはまぁオマケ的な考えもあるので一安心しながら翅を広げて乾かしている状態からちょいちょい刺激しない程度に見守らせてもらいました。

 

ただちょっとケースの天井で羽化をしていて、脱皮はスムーズながらも羽化なので、体勢を立て直して翅の作業にうつっていただきたいなと思ってちょっとケースを斜めにして天井にしっかり捕まってくれるようにしましたけどね。このくらいは誤差です!自力でよく頑張ったなぁ~と感動しています!

☆翅を広げて乾かしているところ

2019/08/18 21:22

2019/08/18 21:22

☆翅を畳み始める

2019/08/18 21:23(比較)

2019/08/18 22:06

 

☆翅を畳み切る

2018/08/18 23:23

私が観察を出来たのはこの後半の辺りだけですね。とりあえず日が変わる前にはしっかり翅を畳み切っていました。一部の切り取りになってしまったので正しい羽化にかかった時間は分からないですが脱皮段階~翅伸ばしの時間は過去観察して来た所そこまでかからず乾かす時間がとても長い印象です。一体いつから乾かしモードでいたのでしょうかwしっかり乾かしてから翅を畳む作業になりますがまだまだ体は透き通って美しく、そして柔らかいので触れません。

なんだか小さいので「あれ?チョウセンカマキリだった?」と不安になり、胸の色などを調べ直してみましたが思いっきりオオカマ色。「だよね。え?でもでも?」と思い返してみたけど卵嚢も思い切りオオカマキリの卵嚢でしたからねwそこは間違いないのにそれでも不安になる自信のなさw

なんでこんなに小さいんだろう…と疑問を残しつつ昨夜は羽化直後なのでそっとしておきました。

そして今日、改めて確認したらなんとオスでしたwww

私全てのカマキリの卵管を確認したつもりでいたんですけど。見間違えたかな?完全なるオスでとても驚きました。なんだか思いこんじゃってたのかもしれないですね。となると他の残りの3匹も心配になってきます。

なんだか自信がなくなってきましたw

けど絶対数としてメスの方が多いイメージなのでこれでみんなオスとかだったらマジに奇跡ですわw

去年は本当揃いも揃ってメスばかりだったしそれはそれでありかもしれないけれど、やっぱりオオカマキリと言うのは大きいボディが魅力的なのでメスも見たいかな?w

ちなみに本日、外ではメスとみられる立派なオオカマキリが恐らく車でひかれた事が原因と見られる状態で死んでいました。遺体を見ればわかります。見事な威嚇モード。威嚇をしたまま死んだのかしら。

本当カマキリって自分よりすごくでかい敵でも物怖じしないでガッと威嚇するんですよね。

そこがかわいいしとても逞しくて私がカマキリを好きな理由の一つでもあるんですけど。

せめて車を前にしたら 逃げよう?w

とりあえず無事に羽化したやや尻曲がりさんの写真をどうぞ。

2019/08/19 イケメンですね。しかしどうしてもメスを見慣れているので小さくてかわいらしく思えてしまうw

2019/08/19 きれいな緑色カマキリです。

2019/08/19 そういえばオスには緑色は居ないなんて記述見た事あるような?しかし過去にも出てた気がするし細かく言うとツートンですけどこちらも緑色ですね。

2019/08/19 手乗りしても飛ばない。羽化開けだからまだ慣れてないのかな。

2019/08/19 見事なオスですねwいや。なんでこの腹の細さでオスだって気付かなかったんだろうw多分そこに全然注目してなかったって言うのあるけどサイトまで持っているのになんだか情けないw後ろ脚にやや不全が残ってしまっているのですが歩行には問題がない程度までおさまりました。

2019/08/19

眼のケガがなんだかとんでもない事になってしまってます。大きな穴の様になってしまってますが通常のカマキリの動きをしっかりしているので影響はさほどなさそうでした。

それにしてももう1匹眼のケガをしている個体も出てしまっているし餌には本当気を付けたい。これからはバッタの脚は折るか切るを推奨しないといけなそう…。

いくら餌と言えどもカマキリの餌にする前からあんまりひどい行為に至りたくないんですけどね…。

これは偽善でしょうね。

haremono

ひょんな事からオオカマキリを飼育していました。彼らを初齢から羽化まで飼育した経験を今後出会った命の飼育に役立てる為にも、改めて振り返り記録をつけたいと思いこの度はブログを設立しました。そして新たにカマキリを飼育される方々や飼育下のカマキリ達のお役に立てれば幸いです。

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  • 羽化おめでとうございます!
    無事羽を畳み終わって乾かしている時はホッとしますね、カマキリが一番綺麗な時ですね。
    これから段々色づいて何色になるのか観察するのは本当に楽しいです。私の飼育している個体も最後の1匹が今朝羽化していました。メスで緑色ですが羽だけ茶色っぽい不思議な色です。これからどんな色になるのか楽しみです。もう全部成虫になったので嬉しいような寂しいような感覚です^^;
    管理人様のカマキリは羽化を控えた個体がまだいらっしゃるので気が抜けないですけど無事羽化をお祈りしています!私の飼育個体もオスかメスかわからない個体がいましたが、全部がメスでした。これからの飼育方向が悩む所です。
    オオカマキリばかりでチョウセンカマキリも見たいですがなかなかいないです。どうも私の採集している場所はオオカマキリとハラビロとコカマキリしかいないんです。住みわけしてるんでしょうけど、チョウセンカマキリの大型個体を見てみたいです。
    チョウセンカマキリは昔は住宅の空地の野原にたくさんいたのですが空地もなくなりいったいどこへ行ったのでしょう…^^;
    そもそもチョウセンカマキリはオオカマキリに迫るような大型個体はいますか?オオカマキリを見慣れてしまってチョウセンカマキリがどれ位の大きさか忘れてしまいました。

    • 翅だけ茶色になる個体は結構多いですよね。我が家のオスの成虫カマキリもそうでした。緑色のカマキリが飼育下では出にくいと言う話を以前聞いた事がありますが飼育者さんのところでも緑色が出ていると言うとやはりそこの話はあまり信ぴょう性はなさそうですね。ありとあらゆる偶然の産物で緑になったと思うよりやはり遺伝ありきと思った方が自然なんじゃないかと改めて思いました。
      我が家の残りの3匹の内1匹は眼の損傷を羽化前にしてしまったせいか不全になってしまいましたが、続いて昨日に羽化した個体は無事に元気に成虫になってくれました。どちらもメスになります。オスの方が母数の中でも少ないと言うので我が家も毎年メスだらけです。交尾をお考えなのであればオスカマキリを探しに出てみてはいかがでしょうか。
      チョウセンカマキリについては私も去年子供が連れて帰って来た子を見たっきりですね。私は去年は既にオオカマキリ専門になっていたのでその個体もすぐに逃がしてもらいました。
      幼虫の時は胸の色を確認しないと不安なくらいにオオカマキリとそっくりですが、成虫になるとこの2種もバランスにかなり違いが出るイメージがあります。
      ひょっとしたら数的にも減ってしまっているのかなと心配になるくらいには見かけてないですが住み分け説は十分にあり得そうですよね。たまたま私も出会えてないだけかもしれません。どこかでまた出会いたい種であります。
      チョウセンカマキリの大型個体については私は確認した事がありません。大型のオオカマキリの様に10cm越える程にはならないのではないかと思います。何センチが最大級になるんでしょうかね。私が飼育した限りだとオオカマキリに比べて圧倒的な大きさの違いが出てしまってました。メスでも6cmくらいになるものしか見た事がありません。脱皮の回数もチョウセンカマキリの方が少なかった様な気がします。記憶の限りではオスはみんなきっちり6度目の脱皮で羽化して成虫になっていた様な気がします。
      オオカマキリ専門になり月日が大分経ってしまって、チョウセンカマキリの記憶が薄いですがそのころの話もこのサイトのどこかに記録をしているはずですので興味があったら探してみて下さい(笑)

  • 羽化不全残念です…しかしもう1匹の無事の羽化良かったです。カマキリはエサに対しては獰猛で空腹な時は飛びかかったりするのに繊細ですね^^;
    繊細だからバッタやイナゴより絶対数が少ないんですかね。バッタやイナゴはピョンピョン沢山いるのにカマキリはなかなか見つからない(笑)1つの卵曩から無事成虫になるのは2、3匹と言うのもカマキリらしいです。カマキリ1匹を見つけたらその周辺には必ずカマキリは見つかりますがバッタやイナゴよりホントに絶対数が少ないのも脱皮や羽化も他の昆虫に比べて繊細なのかなとふと思ってしまいます。肉食ですし、エサには困らないバッタやイナゴ等より生き残りの競争が激しいのですね…
    今日は沢山のオオカマキリの成虫がいました。特にオスが沢山いました。しかし何だかオスもメスも小さな個体が目立ちました。オオカマキリがこんなに小さいのならチョウセンカマキリはもっと小さいんでかね^^;

    • 返信遅れました。羽化不全についてはとても残念ですがもとよりハンディのある個体を飼育していたので覚悟の上ではありました。こうなったからにはこの状況なりにカマキリの命有る内を幸せに過ごせるように大切にしていきたいと思います。バッタ系は動きが激しいですけどカマキリはじっとしているのでなかなか見つからないものと思っていましたが、個体数としてもやはりバッタの方が多いんでしょうかね?様々な虫を見ているとすごく思うのがこんなにか弱い体なのによく今の今まで命を繋いで種を守ってこれたなぁと感心します。体つきや強さ、大きさなどの判断材料に限らず繁殖力などいろんな要因が重なって種の強さは決まって来るものなんだとその生きる力強さに知れば知るほど圧倒されます。
      我が家のカマキリは9cm程度には達しています。外のカマキリもそこそこサイズを見かけました。大きさがどういった要因で決まっていくのか分からないですが大きければ生存競争に有利と言うわけでもないかと思うのでとにかく頑張ってここまで成虫になったカマキリ達に多幸あれと願っています。Twitterなどを見るとチョウセンカマキリの写真をあげている方は今年もいらっしゃるのでいるところにはいるようですし残る季節に私たちも見つけられるといいですね。

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haremono

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